キャリアに縛られない、本当の自由（フリー）を。

OPPOの日本市場をターゲットとした大人気モデルの後継機。防水、おサイフ、画面内指紋認証など、ハイエンド仕様は抑えつつ、4800万画素のクワッドカメラや4000mAhを超える大容量バッテリーなど、初代から大幅に強化されている。

巨大スマホ専業メーカーOPPO（オッポ）による日本市場を制覇しそうな1台。防水、おサイフケータイなど日本メーカーの得意技を網羅するだけでなく、液晶を超える有機ELの採用や画面内指紋認証など、悪いところが見つからないヤバイ仕上がり。

高精細な有機EL大画面に、流行りの画面内指紋認証システムを搭載した薄型ボディ。スタイリッシュな見た目に似合わず、急速充電に対応した大型4000mAhバッテリーはバリバリ使うユーザーも満足。

かつてのASUSを彷彿とさせるOPPOによるハイコスパモデル。業界最大クラス5000mAhの超巨大バッテリーで、一般的な使いかたなら数日は充電いらず。4眼レンズのカメラで超広角の撮影も可能、細菌とトレンドもしっかり押さえている。

恐ろしいスペックのモデルが登場。度肝を抜かれる1億万画素の超高画素カメラ、大画面、大容量バッテリー、急速充電などスキのない仕様を引っ提げて、シャオミが日本市場に殴り込み。発売当初から手に入れにくい大人気の1台。

中国の若者を中心に絶大な人気を誇る、コスパ番長のシャオミ（小米）がついに日本に上陸。ハイエンドモデル並みのカメラと大画面、5000mAhを超える大容量バッテリイーで初心者だけでなく幅広いユーザーのニーズに対応するモデル。

最新のAndroid OSバージョンを武器としたGoogleによる純正スマートフォン。Googleサービスのヘビーユーザーはもちろん、最近の超高級モデルたちに違和感を覚える層に訴求するライトな仕上がりに高い人気が集まる。

奇をてらわない安定した作りで人気が高いAQUOSセンスシリーズから、高画質3眼カメラ搭載のモデルが登場。CPUもランクアップされ処理性能を求めるニーズも幅広く満たす。5G対応モデルも用意するなど、最近のシャープはスキがない。

人気を博したsense2の後継機は、4000mAhの大容量バッテリーとデュアルカメラで超進化。防水、防じん、おサイフケータイなどの”日本仕様”は備えつつ、日本メーカーを選びたい人には間違いのない1台。

6400万画素の高画質カメラは広角、マクロ、望遠を備え、大画面、大型バッテリーを搭載した費用対効果バツグンな1台。急速充電まで対応しつつ低価格を実現したモトローラ社の底力が垣間見えるモデル。

大画面、大容量バッテリーに加え、なんといってもスタイラスペン内蔵という武器を備えた唯一無二のモデル。ハイエンドのGalaxy Noteと同じようにペンを本体から抜くだけで瞬時にメモが取れる便利さは、仕事や作業の効率アップが期待できる。

世界制覇を目前にしてアメリカによる制裁に沈んだ不運な最強メーカー、ファーウェイによる優等生の1台。長きにわたり日本のSIMフリー市場のトップに君臨してきたがこのモデルを最後にミドルレンジにはGoogleサービスが搭載されなくなってしまった。

エントリー勢にはお勧めしたいモデル。安価ながら128GBのストレージを搭載し、安定動作にスキがないファーウェイ仕様となっている。今となっては古いMicro USBコネクタに妥協できる人にはお勧め。

当店では珍しいドコモ版のエントリーモデル。ガラケーからスマホデビューするキッズやシニアには最初の1台としてオススメ。コンパクトながら防水性能も搭載し、サブ機として利用するユーザーにも人気あり。

クラウドファンディングで人気を博した、ミニマルサイズのIP68防水タフネススマホ。超小型画面ながらタッチ操作は正確。64GBストレージ、指紋認証、顔認証などトレンドはカバーしつつ、驚愕の携帯性＆耐衝撃性でオンリーワンの地位を獲得。ライトユーザーにはメイン機として十分の出来。L型と合わせて2モデルあり。

言わずと知れたスマートフォンの王者AppleのiPhone。新型が出てもいまだ高い人気が続く型落ちを含め、格安SIMで使えるSIMフリー版をお取り寄せ。中古らしからぬ綺麗な中古も各モデル展示中。早い者勝ちです。